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学校生活と行事

在校生・卒業生のメッセージ

在校生のメッセージ

人生見つめなおして歯科衛生士に
2年  向井 信乃(山城高校)
 私は大学院卒業後、楽器の販売をしていました。結婚を機に寿退社し、福岡に移住して次の仕事を探していたとき、改めて自分の人生を見つめ直してみました。
 家庭との両立ができて、自分にしかできない何かを持ちたい、人の役に立ちたいという夢を叶えられる仕事とは何だろう。そう考えて辿り着いたのが歯科衛生士でした。そして、職業安定所の情報を調べる中、専門実践教育訓練の支援を受けながら学校に通える制度があることを知り、この学校に決めたのです。無事、入学試験にも合格し、国や先生方、夫、両親に支えられながら学生生活を楽しく過ごしています。入学後は日々、講義や実習、人生いつぶりかの試験と多忙ですが、クラスの仲間と励ましあい協力しながら、乗り越えていきたいと思っています。もちろん、入学当初は不安なことも沢山ありました。今これを読んでいる人も同じ様な不安を持っているのかもしれません。経済的に・・・家庭との両立が・・・年齢のことも・・・そんな不安を持つ方と過去の自分に伝えてあげたいです。
 大丈夫だよ!そんな人が沢山いるこの学校に、夢を持って安心して飛び込んで来て下さい。
憧れの歯科衛生士を目指して
2年  木田 美紅(島原商業高校)
 私の母が歯科医院で仕事をしていたこともあり、私は小さい頃から医療に興味がありました。高校生の頃、進路を決める時、歯の治療で通っていた歯科医院の歯科衛生士さんに出会いました。優しくて、歯のことを分かりやすく説明してくれたり、仕事をする姿はとてもかっこよく、私はこの歯科衛生士さんのおかげで、この歯科医院に通いたいと思いました。また、この歯科衛生士さんと話したい!と思える程感動し私も歯科衛生士という仕事に関心を持ちました。今の私の目標は、その時に出会った歯科衛生士さんのようになることです。
 島原から福岡に来て、慣れない生活から始まり、最初は大変でしたが、入学してから友達もたくさん増え、勉強とアルバイトの両立をしながら楽しい学校生活を送ることができています。この学校は授業の中で先輩とのつながりもでき、全体的にとても結束力の強い学校だと思います。困ったことは先生方が親身に相談に乗ってくださいます。
 高校の頃の初心を忘れず、私の目指す歯科衛生士になれるよう楽しく頑張っていきたいと思います。
一生働ける仕事
3年  河上 真依(情報科学高校)
 私が歯科衛生士という職業を夢にした理由は、母のようにいくつになっても人のために働けるような仕事に就き、仕事を生きがいのひとつにしたいと思ったからです。私の母は私や妹、弟を育てながら今も歯科衛生士として働いています。私は家庭をもっても働く母に昔から憧れており、歯科衛生士を目指そうと決意しました。
 この学校での生活は、テストや実習などきついこともたくさんありますが、行事や放課後など楽しい時間もたくさんあります。また私は一人暮らしをしています。最初は不安だらけでしたが、素敵な友達に出会うことができ、充実した日々を過ごしています。
 歯科衛生士は、国家資格なので一生働くことが出来ます。そして何より、今社会から求められている職業です。国家資格を取得するということは簡単なことではありません。勉強ばかりで挫けそうになることもありますが、同じ目標を目指す仲間達と励まし合いながら再来年の春には49期生全員で笑顔で卒業できるよう頑張っていきたいです。
国家資格を取得するために
3年  嶋田 結月(水俣高校)
 私が歯科衛生士という職業を選択した理由は、母が看護師をしており、これからは口腔に対しての予防歯科が重要になってくると言われた事と、国家資格を持つことは自分自身の役に立つと教えてもらったからです。
 そこで、自分の中ではなりたかった職業ではありませんでしたが、まずは母が勧めたオープンキャンパスに行ってみることにしました。私は細かい作業をすることが好きだったため、そこで体験したことが忘れられず、また学校の明るさと活気に惹かれ、この学校を選びました。
 本校には親しみやすい先生方がいらっしゃるため、授業や行事も学校全体で楽しむことが出来ます。また、校内での相互実習や臨地実習を通して経験を重ねていくうちに、学生ではありますが、自分自身がしていることの責任と歯科衛生士の仕事の重要性にあらためて気付かされました。
 後一年後に国家資格を取得するために、このクラス全員で励ましあいながら挑みたいと思います。

卒業生のメッセージ

新米ママ歯科衛生士として頑張っています
聖マリア病院 小児歯科勤務  神﨑 あゆみさん
(2013年度卒業 第43期生)

 仕事もしたい、ひとりの女性として結婚や出産を経ても輝いていたい、そんな想いで志した歯科衛生士の道。在学中に第一子を授かり、学業や実習との両立に不安もありましたが、先生方や実習病院の皆さん、43期生の仲間たち、家族に支えられ、臨月の大きなお腹で国家試験も卒業式も迎えることができました。そして無事に元気な赤ちゃんを出産しました。
 現在私は総合病院の小児歯科で、外来患者さんの歯科治療、全身麻酔下手術、入院患者さんの口腔ケア等に携わっています。総合病院の歯科は、重篤な疾患を有し、さまざまな薬剤を服用している方も受診されるので、安全に歯科治療を受けていただけるよう医科・歯科連携を密にとることが重要です。知識や技術の不足を痛感する毎日ですが、患者さんの状態を把握し、ご家族の方とも十分にコミュニケーションをとりながら、歯科治療を通じて全身の健康に寄与できるよう努力しています。
歯科衛生士の魅力
まるめ歯科クリニック勤務  原 亜希子さん
(2013年度卒業 第43期生)

 歯科衛生士になり4年が経ちました。働き始めて気づいたことは、自分が“極度の人見知り”だったことです。患者さんが来院される度に緊張し、うまくコミュニケーションがとれませんでした。
 これまで、友達や家族など慣れ親しんだ人と話すことが多く、それほど意識したことはありませんでした。
 それから先輩方の姿を見て少しずつ慣れていきました。今では患者さんとお仕事やご家族の話をすることが楽しみの1つです。
 私は、歯医者さんが苦手な方でもリラックスして来院していただけるような、笑いの絶えない病院にしていきたいと思っています。そして、“ここに来て良かった”と言っていただけるよう、技術的にもスキルアップしていきたいです。この仕事は、幅広い年齢層の方とお話ができ、一人ひとりの健康に携われることも魅力だと、日々感じています。
小児歯科でのやりがい
小児歯科柏木医院勤務  石橋 雅子さん(旧姓:山本 雅子)
(2003年度卒業 第34期生)

 小児歯科で勤務して14年になります。最初は「歯科医院=痛い、怖い」のイメージをもって泣いていた子供たちが、定期健診に通ってくるうちに「はいしゃさん大好き!」に変わっていった時には、とても嬉しくやりがいを感じます。子供たちの成長ぶりをみれるのも小児歯科ならではの楽しみで、おかげで毎日がとても新鮮です。
 普段は診療補助や予防処置を主に行っていますが、年に数回、幼稚園や公民館などでブラッシング指導・講演を行うという地域の歯科保健活動にも積極的に参加させてもらっています。
 子供の頃に経験した記憶は、大人になっても必ず引き継がれます。  これからも小児歯科を通して、一人でも多くの方に、歯を大切にする習慣を持っていただけるよう努めていきたいです。
好きな仕事が出来る幸せ
きし哲也歯科医院勤務  鳥居 奈穂美さん(旧姓:今泉 奈穂美)
(1985年度卒業 第16期生 フリーランス)

 「『歯科衛生士』という職業があるんだけど専門学校に行ってみないか。」小学校から矯正治療をしてくださった大学病院の先生からの言葉がきっかけとなり、これまで経験してきた歯科治療に対する痛みや悩みが役に立てばとこの仕事を選び数十年。患者さんから「痛くなくなった。」「美味しく食事ができるようになった。」「ありがとう。」と目と目を合わせて言っていただく度に自分自身も喜びや元気をもらっていることを実感しています。フリーランスになってたくさんの方々と出会い、好きな仕事が出来ることに感謝する日々。ある日、娘が「ママがず〜っとお仕事できるように歯医者さんの先生になる!」と嬉しいことを言ってくれました。
経験を積むほど楽しくなる仕事
六本松矯正歯科クリニックとよしま勤務  川久保 友貴さん
(2015年度卒業 第45期生)

 私は、スタッフや患者さんの仲の良い雰囲気に惹かれて今の職場に決めました。勤め始めた当初は、戸惑うことだらけで、自分の力不足に悩みました。また、患者さんへの対応が難しく、苦労することが多かったです。そして、働いて約3年が経ち、最初に比べて出来ることが増えました。そのうえ、患者さんに指導が伝わっていると実感した時は、とても嬉しい瞬間です。また、患者さんに「今日の歯石取りとクリーニングはとても気持ちよかった。また次もあなたにしてほしい。」などと言われた時はやりがいを感じます。
 「お口の健康は体の健康」と言われるくらい、お口のケアは大切です。歯科衛生士としての責任を持ち、患者さんのお口のケアに携われる、やりがいのある仕事に就けて良かったです。患者さんの「ありがとう」の笑顔に支えられ、毎日楽しく仕事をしています。
歯科衛生士の重要さ
杉本歯科医院勤務  野口 有花さん
(2014年度卒業 第44期生)

 歯科衛生士になり4年。働き始めは自分にできることを必死にこなしていく毎日でした。その毎日の積み重ねと学生時代に学んだことを復習し、ようやく周りを見て、先を読んで行動できるようになりました。そして自分に余裕も出てきました。
 最近は、8020運動を気にかけ、1本でも多く歯を残そうと思っている患者さんが増えてきました。
 そこでわたしたち歯科衛生士が実際に口の中を見て、患者さんにどのような口腔ケアや保健指導をすべきか考え、サポートしていくことが重要になってきます。うまく伝わらず悔しい思いをすることもありますが、さまざまな症例に目を向け日々勉強です。
 歯の大切さをしっかり伝え、1人ひとりの歯を守っていけるような歯科衛生士へと成長していきたいです。
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